





1958年、パリ生まれ。オーボエと室内楽でパリ国立高等音楽院の一等賞を得たのち、アンコーナ、プラハ、ミュンヘン、ベオグラード、そしてジュネーヴの五大国際コンクールで入賞する。室内楽の分野では、モラゲス木管五重奏団の創設時(1980年)からのメンバーとして活動を続けている。そしてこの五重奏は、ヌーヴェル・アカデミー・ディスク賞のグランプリを得て、またムジーククラシックの大賞にもノミネートされた。これまでに、S.Richter、C.Zacharias、M.Dalberto、マンフレッド&パリッシ四重奏団他と共演している。ダヴィッド・ワルターは弱冠29才の時に、史上最年少でパリ国立高等音楽院のオーボエと室内楽の教授に就任。同時にギルドホール音楽院の後進の指導にあたり、その他世界各地で数多くのマスタークラスも行っている。また、オーボエのレパートリーの拡大にも多大な貢献を果たしており、編曲家としてこれまでに300曲以上の作品を提供し、それらの多くは今日オーボエのレパートリーとして大変良く知られている。そして、新曲の開発にも情熱を注いでおり、Gilles Raynal、Hristo Yotsov、そしてThierry Escaichら若手作曲家の作品を取り上げ、自身もオーボエのための作品を作曲している。
【レッスン】
鈴木 かなで(学部2年)
R.Schumann/Adagio und Allegro As-Dur Op.70
椎野 未花(学部4年)
A.Ponchielli/Capriccio
後藤 望実(アドヴァンスト・コース)
J.S.Bach/Sonate g-moll BWV1030
【ミニコンサート】
オーボエ:ダヴィッド・ワルター氏
ピアノ:中島 由紀
C.Debussy/Rapsodie
F.Schubert/Impromptu
M.Ravel/Sonatine
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