
「JDR Repair Caravan」は、JDRの「無料の巡回修理 」サービスです。
日頃ご愛顧頂いているお客様に感謝を込めて、JDRの技術スタッフが日本全国各地にお伺いし、ダブルリード楽器の修理・調整を承ります。楽器、リード等に関するご質問・ご相談も承ります。当社のアフターサービスの有無にかかわらず、ご利用頂けます。ご参加、お待ちしております。

「第16回新日本フィル演奏クリニック」に併設して 開催いたします。
住所 : 三重県津市一身田上津部田1234
鉄道 : 近鉄名古屋線 津駅下車、JR紀勢本線 津駅下車、伊勢鉄道 津駅下車
バス : 津駅西口から約5分(三重交通路線バス)
総合文化センター行き・夢が丘団地行き 乗車
総合文化センター前・総合文化センター 下車すぐ
徒歩 : 津駅西口から約5分
お車 : 伊勢自動車道芸濃インターから約15分
伊勢自動車道津インターから約10分

お電話にて下記事項をお知らせの上お申し込み下さい。
日本ダブルリード株式会社 アトリエ JDR 宛
Tel:03-3346-1727
ご希望に添えない場合もございますので、お早めにご予約下さい。

【ご報告】 アトリエJDR 萩森 弥郁夫
「第39回 JDR Repair Caravan in 軽井沢」
リペアキャラバンin軽井沢には近辺のお客様のほかに愛知県岡崎市や東京から、そして第9回国際オーボエコンクールに参加された方の修理も多く、時間いっぱいまでご利用頂くことが出来ました。ありがとうございます。今回のキャラバンはコンクールの色合いが強く、世界から状態の悪いオーボエが続々と持ち込まれました。中には上管、下管、ベルが全部別々という強者もいらっしゃって冷や汗をかく場面も多々ありました。一番大変だったのは審査委員のトイブル氏のハンマーシュミット社製クラリネット(ドイツ管)でした。写真で見たことはありましたが、手にするのは初めてでしたので、緊張しました。もう一つ緊張したのが地元のFM軽井沢の電話取材でした。10分程度でしたが生放送だったので何をしゃべったか覚えていない程あがりました(^_^;)
「第9回国際オーボエコンクール・軽井沢」
10月7日(水)から18日(日)に開催された第9回国際オーボエコンクール・軽井沢には世界28カ国から125名の方が参加され、予選を通過された57名が第1次予選に出場予定でした。しかし、開催前日の台風の影響で来日が遅れたり、経済的に日本に来れない地域の方や直前にオーケストラに入団が決まった等の諸事情によりキャンセルされた方が11名もいらっしゃいました。第1次予選は19カ国46名(日本人15名)が参加され、19名(日本人5名)が第2次予選に進まれました。その中で本選には6名が進まれ、以下が結果です。
第1位 IVAN PODYOMOV(ロシア)[使用楽器:リグータ]
第1位 VIOLA WILMSEN(ドイツ)[ヤマハ]
第2位 PHILIPPE JULIEN TONDRE(フランス)[マリゴ]
第3位 該当者無し
入賞 高島 美紀(日本)[マリゴ]
ALEXANDRE MEGE(フランス)[クランポン]
近藤 那々子(日本) 奨励賞 [マリゴ]
過去8回のコンクールの中で最もレベルが高く上位3名が僅差であること、繊細で表現力豊かなイヴァン(23歳)、圧倒的なパワーと歌を歌うかのような吹き方でヴィジュアルも最高のヴィオラ(24歳)、フレキシブルで伸びのある響きを持つフィリップ(19歳)とそれぞれの個性が甲乙付けがたいということで優勝者が2名、第2位1名、第3位該当者無しという結果になりました。
出場者のほとんどの方がJDR特設ブースに修理・調整にみえたので、みなさんの使用楽器を列記してみました。
出場者使用楽器(46名中)
マリゴ27人(日本人10人)
リグータ5人(日本人0人)
クランポン5人(日本人1人)
ロレー4人(日本人1人)
ヤマハ4人(日本人3人)
シュプリンガー1人(日本人1人)
最近の傾向としてはセミオートマチックを使用している出場者が90%と圧倒的に多く、オートマチックでは現代曲を吹くのが難しい事もありますが、オートマチック本家のドイツでもセミオートマチックが年々多くなってきています
審査委員使用楽器
H.シェレンベルガー氏 : ロレー ロイヤル 125H アメジスト
M.ブルグ氏 : リグータ エクスプレッション ローランド
G.ハント氏 : ハワース XL サムプレートシステム装備
小畑 善昭氏 : ヤマハ YOB-832
古部 賢一氏 : マリゴ 29bis/910

函館港は今年、開港150周年で横浜港、長崎港と並ぶ歴史のある港です。その記念事業の一環「オーボエ・ファゴット・ピアノによる室内楽の夕べ」と併設してリペアキャラバンを開催致します!
日時: 2009年9月13日(日)13:00から18:00
受付人数:15枠(定員になり次第、締め切らせて頂きます)
受付方法:修理希望日時をアトリエJDR宛にお電話にてお申し込み下さい
(ご希望に添えない場合もございますので、お早めにお申し込み下さい。
また、複数本ご希望の場合はご相談下さい。)
アトリエJDR TEL:03-3346-1727
<アクセス>

・路線バス:芸術ホール前下車 徒歩1分
・市営電車:五稜郭公園前下車 徒歩10分
・タクシー :JR函館駅より約10分、函館空港より約20分
「オーボエ・ファゴット・ピアノによる室内楽の夕べ」併設企画(参加無料)
コンサートご来場のお客様に開演までの短い時間ですが、オーボエやファゴットを身近に体験、見学出来る企画をご用意いたしました。ご興味のあるお客様はお早めにご来場下さい。
日時:2009年9月14日(月)17:00から18:30
場所:北海道函館市芸術ホール 2階ロビー
「オーボエ・ファゴット吹き方体験」
ロビーの一角にオーボエとファゴットをご用意いたします。
試奏用の完成リードはご用意しておりますので、ご希望のお客様は実際に吹いて体験できます。
(お使いになったリードはプレゼント!)
時間はオーボエ、ファゴット共にお一人約15分程度で、先着4名様までとなっております。
「オーボエリード製作デモンストレーション(ファゴットはリード製作手順の展示)」
丸材から完成リードまで作り方のデモンストレーションを行います。
1本のリードが出来るまでの約10分。もちろんそれから先の微調整も大変!
リード材料や完成リードは実際に手に取ってご覧頂けます。
演奏だけ聴くよりもっと身近にダブルリードを感じる事ができます。
なお、演奏会の休憩時間はリード製作工具、材料の展示のみとさせていただきます。予めご了承ください。

【ご報告】 アトリエJDR 萩森弥郁夫
リペアキャラバンin山梨は最寄り駅が無人駅という不便な場所での開催にもかかわらず、「全日本医科学生オーケストラフェスティバル」と併設ということもあり、にぎやかなキャラバンとなりました。今回は、楽器の修理や調整だけでなく完成リードを選んだり、基本奏法のアドバイスを求めたりと貪欲なひとときを過ごされていました。

【ご報告】 アトリエJDR 林 美和子
北日本医科学生オーケストラ合宿参加者の皆様、雪の降り積もる中にもかかわらず、定山渓温泉までお越しいただきましたお客様、ご参加頂きましてありがとうございました。
北海道大学、山形大学、千葉大学、慶応義塾大学等、東日本各地の学生が集結したフェスティバルの合宿は、とても熱気があり、皆さん演奏活動を全力で楽しんでいらっしゃるご様子でした。その場でのリペアキャラバンでは、2日間だけの滞在でしたが、むしろ私の方が若さとパワーを頂いてしまいました。
定山渓を囲む豊かな山々、渓谷、そして温泉と恵まれた環境の中での開催は、楽器の調子も心の調子も豊かにしてくれるひとときだった様に思います。
ご参加いただいたお客様に喜んでいただければ幸いです。
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