Oboe CATALOG2018
3/45

オーボエは下管のLowBキーを下側に置きます。反対側に置くとFホールに水が入りタンポが傷んでしまうからです。しかし、そのままLowBキーを下側に置くと楽器の重さでキーが曲がってしまうトラブルになります。そこで現在は、JDRが取り扱うすべてのオーボエに「スタンドピンJDR」を装備することで、トラブルは90%減少しています(JDRアトリエ調べ)多くの楽器メーカーはジョイント部分をコルクで仕上げていますが、JDRではコルク部分を「ジョイント専用糸」に巻き替えています。そのため、組み立て分解がスムーズになりトラブルを未然に防ぐことができます。もちろん、ジョイント専用糸に変えることで、楽器本来の豊かな響きが増すことは言うまでもありません

元のページ  ../index.html#3

このブックを見る