ロレー ロイヤル 「H」 ハンスイェルク・シェレンベルガーモデル

文句のつけようのない楽器に出会ったのは生まれてはじめてだった!
この楽器に出合って一つ残念なことは、ベルリン・フィルで
活動が出来なかったこと・・・。
2008年2月28日 「ロレーオーボエの世界」 JDRサロンにて
オーボエメーカーの中で最も古い歴史とリーダーシップをとり続けているグルドン社(ロレー)より発表された渾身のニューモデル、ロイヤル「H」 ハンスイェルク・シェレンベルガーモデルの入荷です。
現在も第一線でご活躍のシェレンベルガー氏の永年の経験とオーボエに対する氏の熱い想いが盛り込まれた最新モデルです。
私どもでは、2007年より全国に先駆けて発売を開始。多くのお客様より、ご愛用頂いております。
特出すべき点は、ハイトーンがさらに出しやすく中音のF♯・Gが安定すること。また、低音域の響きが今まで以上に増し「豊に響く設計」を採用していること。私どもでは「JDR仕様」を施すことによって、これ以上ない扱いやすさと楽器本来の魅力を充分発揮できるオーボエにしております。
ロレー ロイヤル 「H」 ハンスイェルク・シェレンベルガーモデル
定価¥1,659,000

2008年11月20日 関西フィルハーモニー管弦楽団 第207回定期演奏会より
2008年11月29日 新日本フィルハーモニー交響楽団 第440回定期演奏会
(右)シェレンベルガー氏 (中央)作曲家:ウィリ氏 (左)シュルツ氏
<シェレンベルガー氏 プロフィール> 世界的オーボエ奏者、指揮者。 1948年ミュンヘン生まれ。1965年管楽器のための第1回青少年音楽コンクール第1位。1967年ミュンヘンとデトモルトでオーボエ・指揮を学ぶかたわら、ミュンヘン工科大学にて数学を学ぶ。 1971年ケルン放送交響楽団に入団。1972年ミュンヘン国際コンクール・オーボエ部門第2位(1位なし)。1975年から1988年までケルン放送交響楽団のソロ・オーボエ奏者を務める。この時期にカラヤンの目(耳)にとまり、1977年からはエキストラとしてベルリン・フィルハーモニー管弦楽団でも活動するようになる。 1980年1月ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ソロ・オーボエ奏者に就任。2001年夏までそのポストを務める。ソリストとして、カラヤン、ジュリーニ、アバド、ムーティ、レヴァイン、ホルスト・シュタインなど著名な指揮者と数多く共演。室内楽奏者としては、1983年「アンサンブル・ウィーン=ベルリン」、1980年「ハイドン・アンサンブルベルリン」を結成。 1985年から今日に至るまで「国際オーボエコンクール・東京(現・軽井沢)」の 審査委員長を務めている。1997年 には自身のCDレーベル「カンパネラ・ムジカ」を創設。積極的にレコーディング活動を行っている。リリースされたCDは50枚を越える。 その圧倒的な「美音」でオーボエの魅力を世界中の音楽ファンに知らしめた功績は計り知れない。 さらに、1994年からは念願の指揮活動を再開。フィレンツェ歌劇場管弦楽団、ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ管弦楽団、ローマ・サンタチェチーリア管弦楽団、パドヴァ・ヴェネト管弦楽団など、多くのオーケストラを指揮。国内でも、東京フィルハーモニー交響楽団(2003年)、関西フィルハーモニー管弦楽団(2006年)を指揮。2008年2月にはNHK交響楽団1615定期公演に登場。 同年11月には関西フィルハーモニー管弦楽団207回定期演奏会を指揮。また、同月の新日本フィルハーモニー交響楽団404回定期演奏会ではソリストとして登場。 今年2009年4月には、日本フィルハーモニー交響楽団と共演を予定。 指揮者、オーボエ奏者として多くのファンを魅了し続けている。 |
関西フィルハーモニー管弦楽団 第207回定期演奏会より